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【第一部】二社の活用事例に学ぶ!現場が自然と使いたくなる仕掛けとは?

こんにちは!オフコミ運営事務局の伊藤です。

7月17日(金)に大阪で開催した「サイボウズ Office ユーザーDay」の様子をご紹介していきます!
今回は、第一部のレポートをお届けします。


大阪会場では、野原興産株式会社の野原さん、シャローム株式会社の加藤さんに
ご登壇いただきました。

野原興産株式会社は複合レジャー施設を、シャローム株式会社は介護事業所を運営されているとのことで、現在の使い方から現場への浸透のポイントまで幅広くお話を伺いました💡

トークセッションの様子

最初のテーマは「サイボウズ Office の現在の使い方」です。

野原さん

運営している複合レジャー施設のスタッフとの情報共有に利用中。スケジュールやメッセージ、カスタムアプリ等、幅広く機能を活用されています。作成したタスク管理アプリでは、進捗を把握するだけでなく、通知設定をすることでタスクをやんわり催促する役割も担っているとのことでした。

加藤さん

運営している介護事業所のスタッフとの情報共有に利用中。メッセージとカスタムアプリをメインで活用されています。メッセージは、タスク管理としても利用されており、本文にタスクを記載し進捗管理をしつつ、コメントでコミュニケーションをとっているそうです


続いてのテーマは「現場を巻き込む工夫」です。

お二人が現場スタッフにサイボウズ Office を利用していただくため、最初に行った工夫について、お伺いしました。

野原さん

なんと、まず最初にホワイトボードを撤去したという野原さん。物理的な情報共有ツールをなくすことで、サイボウズ Office を使わざるをえない状況を作ったそうです。その後、回覧板やスケジュールなども段階的にサイボウズ Office へ統合。

印象的だったのは、掲示板の既読管理方法。プロフィールのアイコンを苗字の頭文字にすることで、誰が既読(いいね)をしたのか一目で分かるようにするという運用をされていました。


加藤さん

加藤さんも、野原さんと同様、まずはサイボウズ Office で重要な情報を発信するようにしたとのこと。また、現場スタッフがサイボウズ Office にアクセスしやすくするため、iPadも利用されているそうです。

ココがPOINT👀 「サイボウズ Office を使わなければいけない状況を作ろう!」

お二人ともまずは、製品を見にくるきっかけを作っていました。現場スタッフは、ずっとパソコンを見ているわけではないので、まずはサイボウズ Office を見にくる習慣を作ることが大切だと学べるエピソードでした。


続いてのテーマは「使いやすくするための工夫」です。

サイボウズ Office を見なければいけない状況を作った後、さらに活用していただくためにした工夫について、お話を伺いました。

加藤さん

メッセージを頻繁に利用している加藤さんは、通知数の増加や情報検索のしづらさに課題を感じており、「OTOTO = One Thread One Theme Output(おっとっと)」という利用ルールを提案したとのこと。メッセージを1スレッド1テーマにすることで、情報を管理しやすくする工夫をされているそうです。


他にも、カスタムアプリにデータを入力する際、ダミーデータを入力したレコードを再利用する運用をすることで、誤字脱字が減り、管理者側が情報の管理がしやすくなるだけでなく、報告する側も入力の手間が省けるという、管理者・利用者共に使いやすくなる工夫をされていました。


野原さん

野原さんの場合も、加藤さんと同様に、プルダウンを利用するなど入力の手間を省けるような工夫をされていました。また、項目や数値ごとに色分けしたり、通知を飛ばしたりすることで、情報を管理しやすくしているとのこと。



ココがPOINT👀 「些細なことでもユーザーが使いやすい工夫を!」

利用者の小さな手間を省いたり、サイボウズ Office に日々蓄積されている情報を管理しやすくする工夫が大切だと学べるエピソードでした。ユーザーの立場に関係なく、どんな人でも使いやすくするために、まずは些細なことから工夫をすることが大切なようですね。


続いてのテーマは「本部や役職を超えた情報共有」です。

野原さん

社長のスケジュールを期間予定に入れ、共有している野原さん。期間予定ではスケジュールの時間が分からないため、タイトルに時間を入れるという工夫をし、一覧で見やすくなるように管理しています。期間予定を利用することで、スタッフが打ち合わせを入れやすくなったそうです。


加藤さん

加藤さんの場合は、季節の行事などの情報を現場スタッフから写真付きで発信してもらうことで、双方向のコミュニケーションを実現しているそう。管理者からの発信は事務的な連絡が多くなりがちですが、現場からはこのようなポジティブな発信が多く上がってくるとのこと。スタッフ同士で喜びを共有することで、社内活性化につながっているようです。



野原さん

野原さんの場合は、台風などの天気の情報や熊の出没などの時事情報をトップページに掲載し発信しているとのこと。よりインパクトを強めるために、インライン表示を利用しトップページに画像を掲載するなどの工夫を行っているそうです。

🔗:アプリのインライン表示


画像の表示に失敗して、熊が伸びてしまったことも…!


ココがPOINT👀 「ただの業務管理ツールで終わらせない!情報共有でサイボウズ Office をオンライン上のオフィスに」

業務を効率化するだけでなく、ユーザー間の何気ない情報共有をすることで社内活性化につながるというお話が印象的でした。


以上、大阪の第一部の様子をお届けしました。
サイボウズ Office を運用する上での工夫やポイントが多く紹介されていました✨

会場では、クイズを挟みながらのトークセッションだったこともあり、とても盛り上がりをみせていました。

実際に参加された方の感想はもちろん、こちらのアフターレポートの感想もお待ちしております。ぜひコメントに書き込んでみてください🔅



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サイボウズ Office ユーザーDay 企画の裏側 記事一覧



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『サイボウズ Office ユーザーDay』とは?

サイボウズ Office のユーザー様向けリアルセミナーイベントです。
2026年6月12日に東京、2026年7月17日に大阪で開催いたしました。


イベントの詳細は、【こちら】からご覧ください。

お申込みいただいたみなさま、ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

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