トークの部屋

〈相談・シェアしたいこと〉

現在、当社ではサイボウズ Officeを社内ポータル、スケジュール管理、情報共有基盤として活用し、kintoneを工事管理・原価管理・工程管理・安全管理等の基幹業務データベースとして運用しています。

また、Microsoft 365(SharePoint、Power BI、Copilot)との連携を実施し、分析・AI活用基盤を構築するとともに、経営分析、業務改善および情報活用の高度化を推進しています。

「サイボウズ=入口」「kintone=基幹業務DB」「Microsoft 365=分析・AI活用基盤」

その中で、

  • サイボウズ Officeとkintoneの役割分担
  • Microsoft 365との効果的な連携方法
  • 社員への定着化や運用ルール
  • DX推進と既存業務の両立
  • AI活用を見据えた情報基盤整備

について、他社様の事例や運用上の工夫がありましたら情報交換させていただきたいと考えています。

特に、既存業務への影響を最小限に抑えながら、DXやAI活用をどのように推進されているかご教示いただければ幸いです。


〈利用状況・背景など〉

同様の運用をされている企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ情報交換をお願いいたします。

  • 建設業(舗装・土木)
  • サイボウズ Officeを社内ポータル・情報共有基盤として活用
  • kintoneを工事管理・原価管理・工程管理・安全管理等の基幹業務システムとして運用
  • Microsoft 365(SharePoint、Power BI、Copilot)と連携し、分析・AI活用基盤を構築
  • DX推進による業務効率化と生産性向上を継続的に実施
  • 既存業務への負担を抑えながら、情報活用やAI活用の高度化を目指している                                
    同様の運用をされている企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ情報交換をお願いいたします。
2件のコメント (新着順)
よしぼー
2026/08/04 09:52

こんにちは。
弊社ではサイボウズOfficeを活用しておりましたが、パッケージ版終了に伴いkintoneに移行しております。とはいえ、サイボウズOfficeもライトなデータベースですので、csv出力してBIツール(MotionBoard)で分析をしていました。もちろん、予定や承認フローもサイボウズOfficeで行っておりました。

kintoneであれば場合によってはBIツールと接続するドライバなんぞがある可能性があるので、おっしゃる通りデータ活用するアプリはkintoneで、単なる情報共有であればサイボウズOfficeという感じが
最適かと感じております。
kintoneもサイボウズOfficeも集計機能が弱いのでBIツール活用は有効だと感じております。

社員の定着化というところで言うと、サイボウズOfficeの時から実践しており、情報共有されたものは見たら「確認しました」「いいね」を必ずするということです。弊社はこれを徹底的に行っていると同時に、会社のトップがまんべんなく巡回してピックアップして取り上げる取り組みもしておりました。
見る習慣をつけることからDXが始まるのかとも思っております。


閲覧いただきまして、ありがとうございます。

弊社では以前より、多くの業務で重複作業が発生し、各部門で作成した資料や報告書を月末・月初に総務部門へ引き継ぐ際、大幅な遅延が発生していました。その結果、親会社への報告業務や各種集計作業に多くの時間と労力を要し、本来注力すべき業務改善や人材育成に十分な時間を確保できない状況が続いていました。

また、

誰が何を担当しているのかわからない
必要な資料がどこにあるのかわからない
提出期限が把握できない
担当者不在時に業務が停滞する

といった課題があり、多くの業務管理を「人の記憶」と「経験」に頼っていたのが実情でした。
そこで弊社では、サイボーズによる情報共有の強化、kintoneによる業務管理の見える化、Microsoft 365との連携によるデータ活用を推進しました。

その結果、

業務進捗の可視化
期限管理の徹底
担当者の明確化
部門間連携の強化

が実現し、リアルタイムで状況を把握できる環境が整いました。
さらに、建設業において重要な苦情・要望・クレーム情報をkintoneで一元管理し、Microsoft 365を活用した集計・分析によって、過去事例の検索や傾向分析、再発防止策の検討が容易になりました。これにより、月例会議や半期報告、品質・安全衛生・経営会議資料などの作成業務も大幅に効率化されています。

また、業務管理の見える化は単なる効率化ではありません。若手社員への業務継承や中間管理職の育成においても、「何を」「なぜ」「いつまでに行うのか」を明確に伝えられるようになり、業務分担や責任範囲の明確化につながっています。

近年では、kintoneとMicrosoft 365・SharePointをAPI連携し、社内規程、ISO関連文書、工事管理資料、技術資料などの電子化と共有を推進しています。必要な情報へ迅速にアクセスできる環境を整備することで、属人化の解消、業務品質の向上、リスク低減を実現しています。

そして私たちは社員へ、

「困ったことは、まずAIに聞いてみよう!」

という考え方を浸透させ、日常業務における情報検索や資料作成、業務改善を支援しています。
私たちが考えるDXは、単なるシステム導入ではありません。業務を整理し、見える化し、人材育成につなげることで、一人ひとりが主体的に行動できる組織をつくることこそがDXの本質であると考えています。
今後もサイボーズ、kintone、Microsoft 365を有効活用しながら、

「管理のための業務から、改善のための業務へ」
を合言葉に、建設業界における新しい働き方と持続可能な組織づくりを推進してまいります。

よしぼー
2026/08/04 11:14

ありがとうございます!
仰る通り、ツール導入がDXではないんですよね…

ツールによって人が変わる、組織が変わる、業界が変わる…
とアプローチして段階的に変化することが核心な気がしております。道北舗道様と同じマインドかと思っております。

「困ったことは、まずAIに聞いてみよう!」
この合言葉を発信されているのが強いと感じました。
※弊社はAIに聞いてみよう!というところでググる感覚になるので、これまたリテラシーを向上しなければ、という課題も見えてきました💦

はらっち
2026/07/28 19:46

こんにちは!
当社(製造業)では
サイボウズOfficeを2012年から
kintoneを2018年から利用しています。

最初はメンテナンス管理アプリをサイボウズOfficeのカスタムアプリを作成し活用していましたが、API連携などしたくkintone導入に踏み切りました。

現在では、
グループウェア的な使い方をサイボウズOffice
データベース的な使い方をkintone
で行っています。
kintoneではプラグインでフォームブリッジやプリントクリエイターを使い業務効率化をはかっています。
AIに関してはいくつか使っていますが、サイボウズOfficeやkintoneの連携までには至っていません😅

過去の記事にはなりますが、
何か参考になるのがありましたら幸いです🙏
https://ofcom.cybozu.co.jp/announcements/6neh9m1ah9r6ym9m